江戸文化歴史検定
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公式テキスト

『江戸のヒロインたち』正誤表(2018年8月28日現在)

●p29本文 最後の段落を差し替え
夕霧の死を悼んで近松門左衛門は歌舞伎狂言『夕霧名残正月』を書き下ろし、伊左衛門役が初代坂田藤十郎の当たり役となった。その後も年忌には外題や筋書きを変えての追善興行が行なわれた。三十五年忌にこの一連の夕霧劇を浄瑠璃として集大成したものが『夕霧阿波鳴門』である。また、この「吉田屋の段」を書き換えた歌舞伎『廓文章』は、現在も和事の代表作品として伝承されている。
●P80本文中段、最後の行
俗に「白石噺」として知られる。のルビ
誤:「しらいしばなし」
正:「しろいしばなし」
●p90 「お染」の説明文最後の行
『於染久松色読販』のルビ
誤:「おそめひさまつうきなのよめとり」
正:「おそめひさまつうきなのよみうり
●p142本文3段目、最初の段落を差し替え
宝暦八年(1758)に馬場文耕が著した『秋田杉直物語』によると、お百は京都宮川町の遊女の出で、豪商鴻池善左衛門の愛妾となるも、贔屓役者の友蔵と通じ江戸へ移る。その後、新吉原の揚屋尾張屋の女房となるが、さらに秋田佐竹家の那珂忠左衛門の妾となったと書かれている。

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